佐野泰教のブログです。この地球の美しい場所を訪れて、たくさんの素晴らしい人々に出会って、もっと感動したい。

やきもの散歩道の散策 愛知県常滑市

2014.09.09

9月6日 土曜日

 

やきもの散歩道の散策 愛知県常滑市
(常滑市観光協会の常滑やきもの散歩道マップAコース1.6km)

常滑市観光協会
http://www.tokoname-kankou.net/

天気:晴れのち雨 気温:30.4℃/20.4℃(セントレア)

 

大きな焼きもののまち常滑市、

常滑焼は?と言われると、急須、土管、置物、タイル、焼酎瓶など、いろいろなものを焼いてきて、いろんな製法があり、どれが「常滑焼?」というのが難しくなったそうです。

さらに常滑焼の長い歴史、

日本に古くからある六古窯のうち、もっとも古い千年の歴史を持つ。

平安時代:薪の窯で生活雑器を焼いていたのが始まりです。

江戸時代:きめの細かな朱泥土を生かして急須づくりが始まった。

明治時代:土管やタイルなど工業製品が盛んに。

現代:作家の方たちが独自の作風であたらしい器を提案しています。

時代やニーズによって様々に変化してきた焼きものです。

 

駅からやきもの散歩道へ向かうと、まず、とこなめ招き猫通りが迎えてくれます。

とこなめ招き猫通り
常滑焼は、招き猫の一大産地だそうです。

 

やきもの散策道マップのAコースに沿っていくと、
廻船問屋 瀧田家があります。
廻船問屋 瀧田家

 

途中、煙突のある風景が所々にあり、
煙突と廃家

 

ともの世界
→お店を始めて2ヶ月だそうです。(品揃え、展示など、とても2ヶ月には思えませんでした。)
ともの世界
「盤プロジェクト」「盤の器」がすごく気に入りました。
http://www.facebook.com/tokonamebanproject

偶然、「盤プロジェクト」の指導的存在の「冨本泰二」さんが見えて、「盤の器」についてじっくりお話を聞くことができました。

「盤の器」は、世界的に有名なシェフ「成澤由浩」さんも使われてみえるそうです。
→常滑市出身の方です。

「成澤由浩」さん-NARISAWA
http://www.narisawa-yoshihiro.com/jp/narisawa.html
「成澤由浩」さん-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%BE%A4%E7%94%B1%E6%B5%A9

 

次に、「常滑焼専門店 SPACEとこなべ」さんと出会いました。
厳選された手造りの常滑焼のお店だと思います。
常滑焼専門店 SPACEとこなべ
常滑市栄町6-204
TEL&FAX:0569-36-3222
営業時間 土日祝:10:00~17:00
平 日:11:00~16:00
水曜定休

SPACEとこなべ-常滑商工会議所
http://www.toko.or.jp/space/

いろいろな急須を手に取ると「軽い!」ことに驚きます。
代表の方とじっくりお話ができました。
いろいろとご説明を聞き、常滑焼について、急須について、少しづつ分かってきたように思います。
代表の方が自分でお使いの「急須」を見せていただいたことが、とても印象に残っています。
とても味があり経年変化の良さを感じました。
代表の方の常滑市、常滑焼への愛着をすごく感じました。

 

10本煙突
10本煙突
昭和49年まで使われていて、国内に現存するものとしては最大級の登窯。
国の重要有形民俗文化財に指定されている。

 

煙突の風景
煙突の風景

 

「ni:no」さんでひと休み、
ni:no

 

もうひと頑張りしようと思いましたが、夕方5時頃から雨が降り、風邪をひいて病み上がりでもあったので、散策を終了しました。

 

【感想】
ふたつのお気に入りのお店に出会えたこと、
「盤の器」(大皿は20,000円ぐらい)と「常滑焼専門店 SPACEとこなべ」(自分がいいと思ったものは7,000円~8,000円ぐらいだったと思います。)の急須は必ず購入したいと思います。(料理好きの母へのプレゼントにいいかも)

 

【愛知県半田市の見どころ】
<窯業の町並み>
坂が多く、石で壁を作るより安価な廃材の土管などを利用したほうが安上がりで手軽だったため土管などの壁による街並みができたそうです。
<INAXライブミュージアム>
http://www1.lixil.co.jp/ilm/
行きたかったんですが、入館は4:30pmまでのため諦めました。
<陶芸作家のギャラリーやカフェ、雑貨店など>
<陶芸体験>
<セントレア>
電車で5分ほど
http://www.centrair.jp/

 

【今回の散策費用】
新岐阜-常滑駅の電車(往復)とバス代:2,530円

 

【反省点、良かった点】
また出掛けるのが遅くなり、営業時間などに間に合わなかった。
観光協会などの無料のパンフレットは多いに役立ちます。

 

【今後の予定】
9月は、岐阜城、岐阜県多治見市など、10月は香港の予定をしています。

 

今後も、

この美しい地球に生まれて

よろしくお願いいたします。

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プロフィール

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このブログの著者:佐野泰教(Yasunori Sano)

1965年4月26日岐阜市生まれ

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